SECTION 01🎉 グッド&ニュー:なかくん、営業職に正式内定
冒頭はなかくんのビッグニュースから。決済端末系の営業職として正式に就職が決定。話が出てから履歴書・職務経歴書提出→約5日後にオンライン面談→その場で内定→雇用契約→来週月曜から出社という驚きのスピード感。当日は雇い入れ健康診断も受けてきたとのこと。
- 入社先は上場を目指している会社。面談した事業責任者は同い年で「3年間頑張って上場を果たす」という熱量。夢しか感じていない。
- 年間約26万円の大型リファラルビジネスコミュニティ(十数年続く由緒あるもの)にも参加。毎週朝6:40からの定例Zoom(約2時間・39人参加)で、各自がビジネスや紹介実績を報告し合う文化。
- 職種が被らないよう構成されており、保険・建築・行政書士・弁護士・社労士・税理士・美容系・自動車板金塗装・広告代理店・システム開発・Web制作・デザイン印刷など全業種を網羅。
なかくんの目指す姿は「ビジネスオーナー・不動産オーナー・投資家としてゆるっと生きる」。本業の販路・つながりの拡大は、そのままチームの営業チャネルにもなる。
SECTION 02🏷️ チーム内の呼び名が決定
今後のSNS発信・チーム運営に向けて、チーム内での呼び名(アカウント名)を決定。会議中にZoomの表示名もその場で変更した。
| メンバー | 呼び名 | 補足 |
| 中根ひかるさん | なかくん | 「とらちゃん」は紹介者の虎谷さんと被るため回避。本名だと固いので発信用に |
| 町田ゆうこさん | こりん | 会社の若手からも「コリン」と呼ばれており、そのまま採用 |
| 安田昌太郎さん | しょーちゃん | 運用代行アカウントも「しょーちゃん」名義でやる予定だったため即決 |
- なかくんはSNSアカウントを「なかくん(中根ひかる)」で構築予定。決済端末の営業にも使えるプロフィール設計に仕上げていく。
- 各自が異なるキャラで発信する前回方針(多角的な顧客獲得)を具体化する第一歩。
呼び名=ブランド名。発信・名刺・ポートフォリオの名義がこれで統一でき、認知の入り口が揃った。
SECTION 03💳 ポートフォリオは「Vリンク」で統一
前回宿題のデジタルポートフォリオは、こりんの調査により「Vリンク(v-link)」を採用することに決定。
- lit.link(リットリンク)との違い:リットリンクはURLを並べるだけだが、Vリンクは制作した動画そのものを埋め込める。「こういう動画が作れます」を直接見せられる。
- リコピンさんのアドバイス:「理念を語るページは不要。企業が見たいのは『どういうものが作れるか』。最初から動画を見せた方が話が早い」。
- 名刺にQRコードを付けてVリンクへ飛ばす導線にする。名刺の見直しはVリンク完成後に着手。
- 会議中になかくんはその場で新規登録、しょーちゃんも「しょーちゃん」名義でアカウント作成完了。
「語る」より「見せる」。動画埋め込み型ポートフォリオ×名刺QRで、交流会での初対面から実力提示までを最短化する。
SECTION 04🤖 AI・自動化アップデート
しょーちゃんのClaude Code(クロードコード)が大幅進化
- リコピンさん会のノウハウのおかげでブラウザ操作が可能に。「どんバズくん」をClaude Codeに操作させて、バズ投稿の抽出→スプレッドシート化を自動実行。人力15分の作業を約30分で完全放置でやってくれる(外出中・動画編集中でもPCが勝手に動く)。
- スケジュールの見える化も構築済み:今日やることを口頭で伝えるとタイムラインに反映。「終わらなかった」と言えば翌日にずらして後続も自動で組み替え。URLをiPhoneのホーム画面に置いていつでも確認できる。
- Googleカレンダーと双方向連携:カレンダーの予定を読み出して反映も、口頭指示でカレンダーへ登録も可能。
- スマホのClaudeアプリから自宅PCのClaude Codeを動かす機能(ディスパッチ)もあり、外出先から指示可能。
各自の状況
- しょーちゃん:スレッズ・Xの自動投稿構築は未着手→来週に持ち越し。
- なかくん:3〜4月に買ったMacBook Airがほぼ放置状態(機会損失2〜3万円…)。リベのオフ会でClaude Codeは導入済みなので、今度こそ重い腰を上げて巻き返すと宣言。自動投稿系も自分で調べてみる。
- こりん:リコピンさんの会は片耳参加だったので、土日にアーカイブ(プロ内)を見直す。なかくんにも共有(15日までに視聴)。
「発想さえあれば何でもできる」段階に到達。使い方はしょーちゃんがいつでもレクチャーOK。チーム全員がAI活用の武器を持てば、競合との決定的な差になる。
SECTION 05🎪 交流会・営業活動レポート
しょーちゃん:開業届&地域営業スタート
- 開業届を取り下げ(廃業)済み。
- 地域(練馬区)の創業者セミナーに参加。その場での受注はないが、参加者から交流会情報を得るなど種まき完了。今月の交流会に行く人から後日感想をヒアリング予定。
- 東京商工会議所:会員なら異業種交流会が1回5,500円(非会員は33,000円!)。年会費10,000円+入会金3,000円程度なので入会する方向。
- 練馬区限定の交流会は現状なし→9月18日の異業種ビジネス交流会に参加予定。文京区・新宿区・杉並区・港区・葛飾区などの区別開催もあり。
- こりんの見立て:葛飾区は狙い目かも。歴史ある商店街が多く、世代交代のタイミングで「発信で活性化したい」ニーズがありそう。インバウンド需要も。
なかくん:守成クラブでつながり構築
- 守成クラブ(全国35,000社・400会場以上)に6月入会。同期20数名とグループLINEを主体的に立ち上げ。
- 実践例①:Iサークルの物販検討者に、物販に詳しい同期を紹介してつないだ。
- 実践例②:経営者向けYouTube番組(M&A系)が「女性アシスタントが必要」→交流会で会った適任の女性を紹介し打ち合わせを設定。先方から「成約したら報酬を出す」と申し出も。
- 制度メモ:年会費28,000円+初年度入会金11,000円(計約39,000円)。1人紹介すると全国400会場で商談可能に。10人紹介でゴールド会員。なかくんは10月頃に1人紹介できる見込み。
「種まきというより関係性の構築。『あの時ご一緒しましたよね』と言える関係をどれだけ作れるか。つながりを意識して活動すれば、結果的に自分にチャンスが返ってくる」(なかくん)
覚えておくことも、覚えられておくことも大事。3人とも交流会では「ギブ→紹介→信用」のサイクルを意識する。
SECTION 06🎯 ターゲット戦略:高単価×地域密着
狙うべき業種が明確に
- 美容系クリニック(なかくん提案):予算感があり、新規開業も多い。「社長インタビュー型」動画で人柄・権威性・ノウハウを見せる→集客と採用の両方につながる。
- 地域密着企業(こりん・AI壁打ちの結果):美容室、美容クリニック、工務店、不動産、整体院・接骨院など客単価が高い業種が優先。
- 不動産は特に有望:資金が潤沢。実例として、ひものさんは知人経由の不動産運用代行で月20万円×3ヶ月連続を達成しリズムを卒業。
- 「自分の技術が売り」の業種が狙い目:こりんが通う整体院の先生はフォロワー2万人いても「投稿する時間より施術する方が売上になる」とインスタを停止中。まさに運用代行の出番。
- クリニックの利益構造:初診より再診(継続)の方が利率が高いため、「診察時間を再診患者で埋めたい」が本音。SNSでファン化→継続来院はニーズに直結。
外す業種
- 飲食店は優先度低:都内は固定費が高く、SNSに月5万円でも「高い」となりがち。工数の割に単価が伸びない。
チームの強み(競合にクオリティで勝つ)
- フォロワー1万人以上の現役運用者(マーカチーム等)に制作を依頼できる体制
- Canva対応/動画編集スキル/分析・ABテストも可能
- なかくん=営業・初回ヒアリング同席、しょーちゃん=PM経験+AI活用、こりん=秘書経験による管理・進行
- AI活用レポートの提出など、Iサークルで学んだ武器で一般的な運用代行会社と差別化
レッドオーシャンでも「中身の差」で勝てる。高単価×地域密着×本業が忙しい事業者、の3条件が重なるところに攻め込む。
SECTION 07💰 価格戦略・商品設計
- 絶対に割らない最低ラインを設定し、そこにプラスアルファで提示。医師など予算のある相手には振り幅を上げる。
- 一律価格を公開すると値上げが難しくなるため、「その人に合ったプランをご提案。価格はご相談で」方式に振り切る。
- リコピンさんの基準は「運用代行は20万円以下は取らない」。自分たちは初期なので最低プラン15万円〜、中間20〜30万円、バックエンド50万円の設計をどこまで作り込むか検討。
- 高単価で取れれば外部パートナーにも仕事を振れて品質も上がる。「月5万円×2件より、月10万円×1件に向き合う」が合言葉。
- 横展開も収益化:「TikTokにも展開しますよ」の一言で月5,000円上乗せを普通に払ってもらえた実績(しょーちゃん)。工数がかかる作業は正当に請求する。
「うちら時給1万円目指すんだから、取らなきゃ」(こりん)── 前回決めた"時給1万円"がチームの判断基準として機能し始めた。
見積書は細かく書きすぎると項目ごとに交渉される(しょーちゃんの実体験)。フィード単価・リール単価・初期設定費というシンプルな単価表示+パッケージ提示が良さそう。
SECTION 08🧑🏫 営業スタンス:先出しギブで「先生ポジション」
- アカウント構築のアドバイス・添削・ミニコンサルを先に無料でどんどん提供して接点を作る(アックさんの教え)。
- 「お願いします、やらせてください」の下から営業ではなく、価値を先に見せて「先生」の立場から「こんだけできるなら、よかったらお願いできませんか?」と言われる流れを作る。
- 大手SNSスクールのローンチと同じ構造:「無料でここまでやってくれるなら、有料はもっとすごいはず」という期待感の設計。
- 言い方も大事:「やりませんか?」より「一緒にやりませんか?」。同じ提案でも安心感が段違い(こりん)。
- 初回ヒアリングはなかくん(営業力)+案件担当者の複数同席で安心感を出す。
「目の前の方に喜んでもらえることを一番に」──ギブ→信頼→「一緒にやりましょう」の順番を崩さない。
立場の取り方で商談の力学が変わる。無料提供は値引きではなく「先生ポジション」を作るための投資。
SECTION 09📚 しょーちゃんの運用代行 実績シェア
「よくよく考えたら私、過去に運用代行やってたから」と、実案件のアカウント・見積書を画面共有。チームの生きた教材に。
| 案件 | 内容 | 学び |
| 不動産(2024年頃) | 1本5,000円で月10〜20本を高速量産。YouTube(登録約2,000人)からインスタへ横展開、公式LINEへ誘導する動線 | 不動産は資金力があり物量も出る。美容師の開業層はYouTubeもインスタも見る |
| 神戸・三宮のメンタルクリニック | 開業直前に「SNS全くわからない」→アカウント立ち上げ、フィード量産。TikTokにも横展開したらコメントが大量に付いて想定外に伸びた。単価は良好(1投稿約1万円)で、2ヶ月で「あとは自分でやる」と卒業 | 開業直前の駆け込みニーズは強い。メンタル系×TikTokは相性が良い。卒業されても実績になる |
- 案件獲得はいずれもココナラ経由。オンラインなので単価は低め(美容クリニック案件でも時給4,000円程度・中抜きあり)だが、相談文面に「困りごと」が文章で書かれているためペインポイントの宝庫。良さそうな相談をピックアップしてチームに共有予定。オフ(対面)で取れれば単価はもっと上がる。
- 三宮クリニックのヒアリングメモも共有予定。
- 見積書はリコピンさんのテンプレを最初は丸パクリ→細かく書きすぎて交渉された反省も包み隠さず共有。
過去実績=そのままVリンクに載せる素材であり、価格設計の根拠にもなる。「安く受けすぎた」経験こそ、次の価格戦略(15万円〜)の説得力になる。
SECTION 10⚠️ 「台本1時間前」事件に学ぶ
こりんの怒りの実体験(なかくんも同様の被害あり)。受託側としての反面教師として全員で共有。
- 整体院の撮影案件(土曜13時開始)で、「台本はこちらで用意します」と言われて待っていたら、届いたのは当日11:45(移動30分を考えると実質ギリギリ)。4日前から催促していたのに。
- 当日はモデルも用意されておらず、施術シーンは過去素材を流用。撮影は45分で終了、ほぼ雑談。
- なかくんも別案件で「16時撮影・台本は約1時間前着」を経験。テロップの先打ちなど段取りが全部崩れる。
- クライアントは月5万円を払ってこの体制──「これは解約されるだろうな」と思いながらの現場だった。
台本を他者に委ねる契約では納期を必ず合意する。そして自分たちは逆をやる:撮影前に台本・画角・段取りを揃えて「向き合う運用代行」で差別化する。安い案件を数多く抱えると誰も幸せにならない──だからこそ高単価×少数×深い伴走。
NEXT ACTIONS✅ 次回までのアクション
- 全員Vリンクを作成して来週共有(名刺の見直しはその後)
- 全員チーム名・サービス名を考える(今回持ち越し→来週決定)
- 全員動線設計(オンライン/オフライン→公式LINE集約)の思いつきを3人のDMに書き溜める→後日まとめて議論
- こりん事業計画のたたき台:短期=今年度6ヶ月の売上目標/中期=1〜2年で月商100万円。→ 数字が決まれば「フィード何本・クライアント何件必要か」を逆算できる
- こりん土日にリコピンさん会のアーカイブを見直し(なかくんも15日までに視聴)
- しょーちゃんスレッズ・X自動投稿の構築(持ち越し分)
- しょーちゃんココナラの「困りごと」相談をピックアップして共有/三宮クリニックのヒアリングメモ共有/本会議の要約レポート作成(Claude Code)
- なかくんMacBook+Claude Codeを再稼働。自動投稿まわりも自分で調査
- なかくんSNSアカウント「なかくん」を決済端末営業にも使えるプロフィールで構築
📅 今後の予定
- 定例:毎週金曜の作戦会議は継続
- 8月3日:オフラインミーティング+勉強会・懇親会(約10名規模)。19:30頃スタート想定、場所は渋谷 or 新宿(3人ともどちらでもアクセス可)で調整中
- 公式LINE構築はまず自分たちで触ってみて、本格構築はプロの枝豆さん(エルメ開発者・実績多数)への外注も視野に
APPENDIX☕ 雰囲気・メモ
- 呼び名決めでは「ゆずっち」「太郎ちゃん」「しょうちゃん」候補が乱立して大盛り上がり。こりんは「絶対『ゆずっち』って言い間違える」と練習宣言。
- しょーちゃんのClaude Codeが「勝手にカーソルを動かしてポチポチ働く」様子に、こりん「頑張ってくれてる…泣ける」「天才」を連発。
- なかくんのMacBook放置カミングアウトに「クロード君のおかげで巻き返せる!」と前向きな流れに。
- 枝豆さん(エルメ開発者)は「リズム10件分を毎月それだけで稼ぐ」レベルの実力者と判明し、一同驚愕。「いざとなったらプロに頼む」方針で一致。
- 締めの言葉は「どうしたら喜んでもらえるかを一番に」。いい感じに締まった…と思いきや、しょーちゃんの「よくよく考えたら私、運用代行やってたわ」で第2ラウンド突入したのもこのチームらしさ。